ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通九州 

掲載メディア: 新聞/雑誌

たとえ死後でも、自分の目を取られることには抵抗感をもつ人も多い。でも、『アイバンクに登録すれば、死後誰かの目になって新しい時代の本を読み、その人が死んだら、またリレー提供していただく』という雄大な構想をもつ直木賞作家・出久根達郎さんがアイバンクへの登録申し込みを呼びかけた。

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:グレイ大広 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

世界ではワクチンに恵まれないために毎年290万人の5歳未満の子どもたちが貴い命を失っている。「恵まれない子どもたちにワクチンを贈ろう」と1994年 2月、民間団体としては日本で初めて“世界の子どもにワクチンを”日本委員会が発足し、公共広告機構でもこの活動支援キャンペーンを展開した。
◆“世界の子どもにワクチンを”日本委員会より活動支援に対して感謝状

制作: 1994 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:大広九州 

掲載メディア: 雑誌

盲導犬だって生まれた時は普通の子犬。この子犬が立派な盲導犬になるための厳しい訓練を受けるまでの10カ月は盲導犬候補犬としてパピーウォーカー(子犬の飼育ボランティア)の家庭で過ごす。ここで人への思いやりと社会生活のルールを身につける。福岡市在住の成沢俊明一家の実例を紹介し、不足している飼育ボランティア参加をお願いした。

制作: 1994 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ

世界の国々の道路を走った自転車競技の中野浩一さんと、マラソンランナーの増田明美さんが日本の道路、公園を走った。ある、ある、ポイ捨てされた空き缶が。公共マナーの改善と環境の美化を訴え、資源リサイクルへの協力を呼びかけた。バックに流れる歌はオリジナル曲「あの日のように」でこの曲への問い合わせも多かった。(歌:NAOMI)

制作: 1994 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:グレイ大広 

掲載メディア: テレビ

ゴミ袋の透明化とか名前の記入とかが問題になっている。しかし、問題は袋のことではなく「ゴミ出しマナー」のことである。心に潜む「バレなきゃいい」という気持ちをイッセー尾形がコミカルに演じた。