ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1996 年度

テーマ:「 第一企画 」

制作:福祉 

掲載メディア: 新聞

アイバンクは全国ネットワークで活動している団体であるが、まだまだ貢眼登録者数は不足している。視覚障害をもたない者にとって、目が不自由な人の本音は理解できないことである。広告には角膜移植を待っている東京の「りなちゃん」が一生懸命描いたハムスターの絵を使用して貢眼登録をお願いした。
◆日本眼球銀行協会より活動支援に対して感謝状

制作: 1996 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:協同広告社北海道 

掲載メディア: 新聞

《交通事故死ワーストワン返上・集中キャンペーン1》
死亡事故につながった違反に関係がある運転免許試験問題をピックアップしてもう一度試してもらうと・・・あの時は満点だったのに今は忘れてしまっている心のゆるみに警告した。広告には道内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:博報堂札幌支社 

掲載メディア: 新聞

《交通事故死ワーストワン返上・集中キャンペーン2》
「運転が乱暴」「○○だから北海道は交通事故死がワーストワンなのだ」と、北海道在住の他都府県出身者が痛烈なコメントで道内ドライバーに反省を促した。広告には道内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: 新聞

《交通事故死ワーストワン返上・集中キャンペーン3》
息子は、自分自身を犠牲にして死角といえる危険性を教えてくれたのではないでしょうか」。佐藤京子は2年前の夏休みに、当時2年生だった最愛の息子・博勇 (ひろむ)を交通事故で失った。人の幸せを奪う権利は誰にもないはず、という母親の手記から「交通事故の悲劇を繰り返さないで」と訴えた。広告には道内のAC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。

制作: 1996 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:協同広告社北海道 

掲載メディア: 新聞

《交通事故死ワーストワン返上・集中キャンペーン4》
積丹半島の南西部に位置する泊村は17年間交通事故死ゼロという全道一の記録を継続している。いま17歳の沼畑歩、高橋友哉、久々江佳史、右近真たちも交通ルールをしっかり守っている。泊村の人たちが共通意識のもとに「ゼロの継続」に取り組む姿を伝えた。広告には道内AC会員社を記載し、地元企業に新規入会をお願いした。