ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1998 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂関西支社 

掲載メディア: テレビ/ポスター

毎回、ユニークなアイデアが話題を呼んでいる大阪のマナーキャンペーン。今回はついにテレビCMも登場し、ますますパワーアップしました。キャラクターはブタ君ならぬタブー君。日常生活のなかで、よく見かけるようなマナー違反を、厳しく取り締まってくれる頼もしい存在です。CMおよびポスターで、さまざまな迷惑の現場をはっきりと示し、公共マナーを守ることの大切さを、ストレートに訴えていきます。
◆第39回ACC全日本CMフェスティバルACC賞(テレビCM)

制作: 1998 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 地域活性 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: ラジオ

全国に向かって素晴らしい発想や発明を発信し続ける大阪のパワーをアピールしたラジオCM。常に斬新なアイデアで新しい道を切り開いてきたかつての大阪人のバイタリティに学び、景気低迷の時代にあっても元気を出して頑張ろうとユーモアも交えながら呼びかけました。

制作: 1998 年度

中四国地域キャンペーン

掲載メディア: 新聞

中国・四国エリアの9県で、中四国支部の開設を記念した地域キャンペーンが実施されました。この作品では、各県の小学校の校歌をモチーフに、より身近な「地域環境」から自然を守ることの大切さをアピールしています。なお、校歌は各県の自然や風物が織り込まれたものが選ばれており、それぞれ地元の新聞に掲載されています。

制作: 1998 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 子供問題 」

制作:博報堂九州支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人間の出すゴミが自然の生態系をどれほど歪めているのか。この作品で取り上げた「キャップヤドカリ」たちの姿は、一見ユーモラスに見えながらも、その厳しく悲しい現実を象徴的に物語っています。前年度に展開した作品「守る人がいるから沖縄の海は美しい」に引き続き、沖縄の豊かな自然を守ることの重要性を、よりインパクト強くメッセージしていきます。
◆第38回福岡広告協会賞 テレビCM15秒部門銅賞

制作: 1998 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 自然保護 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人間の出すゴミが自然の生態系をどれほど歪めているのか。この作品で取り上げた「キャップヤドカリ」たちの姿は、一見ユーモラスに見えながらも、その厳しく悲しい現実を象徴的に物語っています。前年度に展開した作品「守る人がいるから沖縄の海は美しい」に引き続き、沖縄の豊かな自然を守ることの重要性を、よりインパクト強くメッセージしていきます。
◆第17回沖縄広告協会賞 テレビCM15秒部門金賞・30秒部門金賞