ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1997 年度

テーマ:「 いじめ解消 」

制作:大広大阪 

掲載メディア: 新聞

いじめに悩み、自ら命を絶ってしまう子どもたち。その子どもたちが発する小さなSOSを見逃すことのないよう、親はもっと我が子のことに関心を持とうと呼びかけました。なお、電話相談の窓口として「いのちの電話」の方々に協力いただき、広告にはその電話番号を記載しました。

制作: 1997 年度

テーマ:「 いじめ解消 」

制作:第一企画 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

「いじめ」は、いじめる子といじめられる子だけの問題ではありません。彼らの周囲にいながら知らぬふりをして「第三者」となっている子も無関係とは言えないのです。今回は「いじめ」の渦中にいる中学生の立場、目線でこれをとらえ、「まずは周りのみんなが積極的にいじめをなくす努力をしよう」と呼びかけます。ご協力いただいたTOSHIさんはボーカリストとして若い人たちに支持され、音楽活動以外にもAIDSイベントや阪神大震災チャリティトークライブなど、積極的にボランティア活動をされています。

制作: 1997 年度

テーマ:「 骨髄バンク登録 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

骨髄バンク登録には不安や誤解がたくさんあります。1996年度は最も多い誤解―「骨をあげる(削る)こと」をなくすためのキャンペーンを展開しましたが、今回は一歩進んで次なる疑問―「どうして親や血縁者からもらえないの?」に答えるかたちで展開しています。このキャンペーンでは骨髄液が適合するドナーを待つMちゃん(8歳)母子がご家族、病院関係者、ほかのご理解のもとに出演してくださっています。そしてCMのナレーターは吉永小百合さんです。

制作: 1997 年度

テーマ:「 世界の子どもにワクチンを 」

制作:第一企画 

掲載メディア: テレビ/新聞

アジアの国々では日本とちがって、まだまだワクチン投与が足りないのが現状。そんな国々の恵まれない子供たちへの支援を呼びかけています。
ナレーターは、柳生 博さんが音楽は、ル・クプルさんが協力。

制作: 1997 年度

テーマ:「 青少年の覚せい剤汚染撲滅 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

麻薬がついに中高生にまで広がっています。「覚せい剤」は、ほんとうに悪いのだ、将来をずたずたにしてしまうんだ」と特に10代の若者に、SMAPの草彅剛さんがテレビCMでラジオCMで、新聞広告で雑誌広告でポスターで呼びかけます。
※98年8月末まで全国で展開