ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1999 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂九州支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

おばあちゃん役をやらせたら天下一品のタレント、ばってん荒川が、ラップのリズムに乗って颯爽と登場する作品。タバコや空き缶のポイ捨て、電車内での携帯電話など、街にあふれる迷惑行為に「バッテンマーク」を連発して、公共マナーを守ろうと呼びかけた。

制作: 1999 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 自然保護 」

制作:大広沖縄支局 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

貴重種とされる「トカゲハゼ」と子どもたちのふれあいを通じて、年々生息が減っている沖縄・琉球列島の固有種の現状に警鐘を鳴らした作品。小さな命を守っていくことが、沖縄の美しい海を守り、地球環境の保全にもつながることを訴えかけた。

制作: 1999 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 環境問題 」

制作:NHK/編集AC 

掲載メディア: テレビ

公共広告機構とNHKが初めて実施した共同キャンペーンにより、ACのクレジットで民放各局の電波にのったNHK制作の公共CM。深刻化する海洋汚染によって、海に暮らす多くの動物や鳥たちが被害を受けている実態をストレートに訴求した。

制作: 1998 年度

テーマ:「 環境問題 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

自然環境問題に対する意識喚起をめざし、昨年から一年間、全国で展開するキャンペーン作品です。
作家・倉本聰さんの物語に登場する森の住人「ニングル」をメインキャラクターに、人と森との共生を親しみやすく伝えます。撮影が行われたのは北海道富良野。倉本さんご自身もナレーターとして出演され、説得力のあるメッセージを送っています。
◆第52回広告電通賞 公共広告優秀賞
◆'99IBAファイナリスト賞(テレビCM部門)
◆'99ギャラクシー賞 奨励賞
◆'99ニューヨークフェスティバル ファイナリスト賞(テレビCM)

制作: 1998 年度

テーマ:「 思いやり 」

制作:大広名古屋 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

ボランティアは、決して難しいものでも、堅苦しいものでもありません。その気持ちさえあれば、誰にでも気軽に実行できることなのです。そんな思いを、エレベーターの中での指1本の親切でシンボリックに表現しました。さりげない日常のなかの、現代版「小さな親切運動」といえるかも知れません。なお、CMのナレーションは、俳優として幅広くご活躍中の下條アトムさんにご協力をお願いしています。
◆第39回消費者のためになった広告コンクール JAA会長賞
◆第52回広告電通賞 名古屋地区最優秀賞
◆第24回愛知広告協会賞 大賞