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制作: 2000 年度
テーマ:「 子どもワクチン 」
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
俳優の中村雅俊さんがワクチンの不足しているアジア地域を訪ね、いきいきと将来の夢を語る子どもたちとふれあう作品です。“この子らの夢を叶えてあげるためにも、ワクチン募金にご協力を”と呼びかけ、特に手軽な募金方法としてQ2ダイヤルの存在をアピールしました。
◆“世界の子どもにワクチンを”日本委員会より、活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度
テーマ:「 臓器移植ネットワーク 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
今まさに結婚式を挙げている最中の若いカップルが、臓器提供をするかどうか話し合う、臓器移植ネットワークの支援キャンペーン。意外性のある状況設定の中で、大切な人と話し合ってほしい大切なこととして、意思表示カードの存在にスポットを当てました。
◆日本臓器移植ネットワークより活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度
テーマ:「 子ども読書年 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
2000年が「子ども読書年」であることを受けて実施したキャンペーン。読書を通じた心のふれあいをテーマに、親子いっしょの読書を提案しました。ナレーションは吉永小百合さん。
いわさきちひろさんのイラストが初めて広告に使用されたことでも話題になりました。
◆第41回 消費者のためになった広告コンクール テレビ広告部門公共広告ブロック金賞
◆第54回 広告電通賞 公共広告優秀賞

制作: 2000 年度
テーマ:「 骨髄バンク 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
「急性前骨髄球性白血病」で急死した、元K1王者アンディ・フグが登場。いまも多くの人々が手強い病と闘い続けていることを訴え、あと15万人のドナー登録をと呼びかけました。制作にあたっては、ご遺族の方および(株)K-1のご協力と承諾をいただきました。
◆骨髄移植推進財団より活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度
北海道地域キャンペーン
テーマ:「 自然保護 」
制作:博報堂 札幌支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
北海道においても、絶滅を危惧されている動植物は1660種にものぼる。この年に発表された「北海道レッドデータブック」の報告を基づき、絶滅の危険が高いとされる動植物を紹介するとともに、自然を守るためには、道民ひとりひとりの行動が特に必要だと訴えました。
◆第54回 広告電通賞 北海道地区最優秀賞
◆第41回 ACC全日本CMフェスティバル ACC奨励賞(地域テレビCM部門)