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制作: 2022 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 災害に備えて、いまできること 」
制作:大広九州
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
ここ九州でも毎年のように大きな災害が起こっています。「日頃から備災意識を持つことで、未然に防げることもある」この当たり前のことを「誰に言われたら」耳を傾け行動してもらえるか?それは被災者の生きた言葉なのではないでしょうか。このキャンペーンは、被災者の様々な体験からの教訓を共有することで、災害への関心を呼び起こし、防災・減災に向けた行動に移すきっかけになればと企画されました。ナレーションは落語家の三遊亭小遊三さんにご協力いただいています。
※2021年に制作した広告を継続展開しました。
◆第61回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銅賞
◆2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー ACC地域ファイナリスト(九州・沖縄)
◆第62回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銀賞、テレビCM15秒以内部門 銀賞

制作: 2022 年度
沖縄地域キャンペーン
テーマ:「 沖縄の宝を大切に 」
制作:アドスタッフ博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
沖縄県中城村で浜辺のゴミ拾いをする、釣り好きの2人の少年。鼻にストローを詰まらせたウミガメの動画を見てゴミ拾いを始めた2人は、「俺たちはただ、おじぃになっても釣りがしたいだけなんだよな」と笑顔を交わします。一人ひとりの小さな行動が、大きな沖縄の宝を守ること、そしてそれは誰にでも始められることであると気づかせてくれると同時に、彼らもまた、沖縄の宝であることを伝えてくれます。ナレーションは沖縄県出身の芸人、ありんくりんのひがりゅうたさんにお願いしました。
※2021年に制作した広告を継続展開しました。
◆第40回沖縄広告協会「広告賞」 ラジオ20秒以内CM部門 銀賞

制作: 2022 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本動物愛護協会
制作:電通 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/大型看板
「地域猫」、ご存知ですか?まだまだ理解が進まない「地域猫」の認知・理解を高めるために、誰もが知る猫の姿をしたキャラクター ハローキティと、地域猫のオリジナルキャラクターの共演が実現しました。地域猫の特徴である耳に注目した表現で理解を広げる一方、かわいいハローキティに一役買ってもらい、地域猫に興味がない人でも目にとまるキャンペーンを目指します。あらゆる世代に地域猫活動の趣旨を知っていただくことで、猫たちと地域住民の皆さんが共存していくための一助になればと企画された作品です。
◆AICHI AD AWARDS 2023 電波部門 ファイナリスト

制作: 2022 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:トヨタ・コニック・プロ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
ドナー登録をすれば患者さんが救われることは、すでにある程度周知されているのではないでしょうか。そこで、「患者さんが救われる」ではなく、「患者さんの家族が救われる」という視点で、患者さん以外にもドナーを待っている人がいると伝えます。どうしても、生活者にとって患者さんは遠い存在に感じられがち。患者さんにも家族がいて、家族との何気ない日常があることを表現することで、ドナー登録を考えるきっかけになるのではと企画されました。

制作: 2022 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本腎臓財団
制作:ADKクリエイティブ・ワン
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
まだ大丈夫と思っている若い世代に、腎臓検診の必要性を訴えるのに最適な人物は誰でしょうか?それは、自分自身では?「島耕作」は平社員から、社長、会長、相談役...として働く物語。ヤング島耕作が未来の自分たちから、「若いうちから腎臓検診を受けることが大切」というメッセージを受け取ることで、若い世代に腎臓検診の必要性を理解してもらい、検査に行くことを促します。テレビドラマでも島耕作役を演じられた宅麻伸さんがヤングからシニアまで演じわける声でのご出演も聞きどころです。