ACジャパン広告作品アーカイブ

526 - 530 件 ( 920 件中)

制作: 2002 年度

支援キャンペーン

支援団体:子どもワクチン

制作:電通東北 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

たった1本の電話で、わずか300円の募金で、15人もの子どもたちの命が救えるという事実を、今回は特に若い世代に向けてアピールします。ご出演いただいたのは、若者たちに圧倒的な支持を得ているTOKIOの山口達也さん。CMでは、コマーシャルの撮影現場という設定の中で、山口さんが若いスタッフたちと語り合いながら、子どもワクチン募金への協力をアピールします。爽やかで正義感にあふれた山口さんのキャラクターを生かして、支援の輪の拡大をめざす作品です。

制作: 2002 年度

支援キャンペーン

支援団体:子どもの読書推進会議

テーマ:「 読書推進 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌/電飾看板

いわさきちひろさんの、やさしいタッチのイラストでご好評をいただいている読書推進キャンペーンも今年で3年目。これまでは、親から子への読み聞かせをテーマとしてきましたが、今回の主役は子どもたち自身。みんなで一緒に本を読むことの楽しさを、いきいきとした子どもたちのイラストで伝えていきます。また、幼い子どもを持つ親たちの世代に向けては、読書の大切さ、「子どもは本を読むことで成長していく」ということを、アピールしていきます。

制作: 2002 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連開発計画(UNDP)

テーマ:「 貧困 」

制作:ピュブリシス(仏) 

掲載メディア: テレビ

2000年9月、国連で21世紀の国際社会の目標として、「国際ミレニアム宣言」が採択されました。その目標のひとつが、2015年までに貧困を半減させるというもの。この運動を日本ではACがサポート。ロナウドとジダンが出演したCMで、日本人に協力を呼びかけました。

制作: 2002 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 環境問題 」

制作:NHK 

掲載メディア: テレビ

ペットボトルの捨て方にはルールが無い。そこで「フタをとる・中を洗う・ラベルをはがす・つぶす」の「4つの工程(ルール)」を提案した。これは民放各局でオンエアされたHNKではAC東北地域の作品の「なまはげくん」が2003年にオンエアされた。

制作: 2001 年度

テーマ:「 環境問題 」

制作:博報堂関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

この作品の主人公は、人間が捨てたゴミから再生された動物のオブジェたち。不要になったからといって簡単に廃棄してしまうのではなく、リサイクルなどによってゴミたちにも新たな生命を吹き込んでいこうと、循環型社会への転換をメッセージします。愛らしくもどこか悲しげで、不思議なイメージの動物オブジェを制作してくれたのはアーティストの高橋榮さん。これまでの環境問題キャンペーンとは、かなり印象の異なる作品に仕上がりました。