ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2000 年度

テーマ:「 環境問題 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

前年度作品「捨てる世紀」の続編として制作。前作と同様に砂時計をメインビジュアルとしながら、目前に迫った21世紀をより強く意識し、資源の再利用やリサイクルなどを積極的に進めて、「活かす世紀」に変えていこうと呼びかけました。

制作: 2000 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

反響の大きかった「ジコ虫」キャンペーンの第二弾。この作品では、一般の人々から寄せられた新種のジコ虫発見のお便りやイラストを、そのまま広告素材として使用しました。また、CMは「列島ジコ虫だより」のタイトルで、テレビ番組風の構成にしました。

制作: 2000 年度

テーマ:「 親子・教育 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

ジョン・レノンは、子育てのために音楽活動を休止するなど、何よりも「家族」を大切にしていたことでも知られています。この作品では、その彼が残したメッセージと在りし日のポートレートやイラストを使用し、親子の絆の大切さを静かに静かに語りかけました。

制作: 2000 年度

テーマ:「 子どもワクチン 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

俳優の中村雅俊さんがワクチンの不足しているアジア地域を訪ね、いきいきと将来の夢を語る子どもたちとふれあう作品です。“この子らの夢を叶えてあげるためにも、ワクチン募金にご協力を”と呼びかけ、特に手軽な募金方法としてQ2ダイヤルの存在をアピールしました。
◆“世界の子どもにワクチンを”日本委員会より、活動支援に対して感謝状

制作: 2000 年度

テーマ:「 臓器移植ネットワーク 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

今まさに結婚式を挙げている最中の若いカップルが、臓器提供をするかどうか話し合う、臓器移植ネットワークの支援キャンペーン。意外性のある状況設定の中で、大切な人と話し合ってほしい大切なこととして、意思表示カードの存在にスポットを当てました。
◆日本臓器移植ネットワークより活動支援に対して感謝状