6 - 10 件 ( 18 件中)
制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄移植推進財団
テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
骨髄バンクのドナー登録は18歳から54歳までです。55歳になると自動的に登録から卒業することになります。卒業する人がいるということは、登録数を維持していくために、若い人の登録が欠かせません。それが「ドナーリレー」です、と登録を呼びかけます。
制作: 2006 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄移植推進財団
テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」
制作:電通中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター/シネアド
ドナー登録を増やす。それは骨髄バンクの発足以来、ずっと変わらない一番大切な課題です。しかし、未だに目標の30万人には達していません。ひとりでも多くの人を救うには、一日でも早く目標をクリアしなければいけない。そこで、今まで以上に強い事実と強いコピーが必要だと思いました。白血病と闘いながら懸命に生きた本田美奈子.さんの姿をつうじて、今できること、ドナー登録を訴えます。
◆第60回広告電通賞 名古屋地区最優秀賞
制作: 2005 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄移植推進財団
テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
今年から骨髄バンクのドナー登録は18歳からになりました。これは今回のキャンペーンを行う上で、非常に大きなニュースです。広告ではこれを切り口にメッセージすることで、足りない10万人のドナー登録を目指そうと考えました。そしてこのメッセージを若い人に向けて、いかに強く共感を持って呼びかけることができるかが、この企画のポイントだと思いました。サッカー元日本代表の井原正巳さんを起用。
制作: 2004 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄バンク
制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
2003年秋、阪神タイガースを18年ぶりに優勝に導いた星野前監督。快進撃の影にあった、白血病と闘う一人の女性ファンとの出会い、「胴上げ」の約束。ドナーではない星野さんが、白血病と闘うその女性のために、監督として、人間として見せた前向きな姿を通して、人が人にできることの大切さや素晴らしさを訴求しました。広告の受け手ひとり一人に「自分ができること」を考えてもらい、骨髄バンクへの協力を促し、今までのキャンペーンとは違った、新しいアプローチでドナー登録を呼びかけました。
◆第58回 広告電通賞 準優秀賞(公共広告部門)
制作: 2002 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄バンク
制作:電通東北
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
数年前には、ともに白血病患者だった志賀正弘さん、としえさんご夫妻に出演していただいた骨髄バンク支援キャンペーンです。お二人は移植手術を受けることですっかり健康を回復し、晴れて結ばれることができました。でも、まだまだたくさんの患者さんたちがドナーの見つかる日を待ち続けているのが現状です。一人でも多くの人に生きる望みを、自分たち以外の患者さんにも幸せになるチャンスを。お二人が語る言葉から、そんな切実な思いが、強く強く胸に響いてくる作品となりました。
◆第56回広告電通賞公共広告賞 優秀賞(新聞・雑誌広告)