ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2023 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

骨髄バンクのドナーは年齢制限があり、55歳で登録抹消となります。さらに、登録者の半数以上が40〜50歳代のため、数年後に大幅なドナーの減少が見込まれ、若年層の登録が急務です。そこで「骨髄くん」というオリジナルキャラクターをたて、親しみやすい人形劇を通して若年層へのドナー登録を促すことにしました。「骨髄くん」の声は、若い人から絶大な人気を誇る声優、梶裕貴さん。収録では梶さんにも細部までこだわっていただき、骨髄くんのキャラクターがより印象に残る作品となっています。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

俳優の木下ほうかさんは2009年に骨髄バンクを通じて骨髄提供を行いました。また、ブログで骨髄バンクの意義を訴えるなど、支援活動にも積極的です。その木下さんが自身の経験のもと、骨髄バンクの重要性を訴えます。54歳を迎えた木下さんは、18歳~54歳までというドナー登録の年齢制限についても若い世代へ向けて働きかけます。

制作: 2016 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

骨髄バンクのドナー登録には、18歳から54歳までという年齢制限があり、ここでも高齢化は深刻な問題です。ドナー=人の命を救う 「匿名のヒーロー」 という視点から、若年層ドナーの必要性を訴求します。匿名ヒーローのアイコンとして〈仮面〉と〈マント〉を用い、重くなりすぎずに若い人たちを意識した表現で、ドナー登録を募ります。
◆第55回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール ラジオ広告部門 メダリスト
◆第57回全北海道広告協会賞 ポスター部門(B全以上)奨励賞

制作: 2015 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:大広 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

メジャーリーグのボストン・レッドソックスでリリーフエース(救援投手)として活躍中の上原浩治投手。「コツコツとできることを積み重ねていく」ことをモットーにする上原投手は、2006年に日本骨髄バンクにドナー登録し、以来その支援活動にも積極的に取り組んでいます。 そんな上原投手から、誰かの命を救援するリリーフエースとしてドナー登録することを呼びかけてもらいます。

制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

18歳になったばかりの川島海荷さんが「骨髄バンクは18歳から登録できる」ことをメッセージ。若い世代を中心に、ひとりでも多くの人たちへ、ドナー登録の必要性を訴えました。