1 - 4 件 ( 4 件中)
制作: 2023 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本眼科医会
制作:博報堂 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
特に自覚症状はないのに、見えにくいと気づいた時にはかなり進行している。目の病気にはそんな恐ろしいものがいくつもあります。眼底検査は、視力検査だけでは気づけない病気を早期発見してくれる大切な検査。特に40歳を過ぎたらしっかり受けてほしい検査なのです。そのことを一人でも多くの方に知ってもらうため、バカボンのパパに協力してもらうことにしました。アニメ版の歌詞からも、ピッタリではないでしょうか。
制作: 2018 年度
名古屋地域キャンペーン
テーマ:「 児童虐待 」
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
児童虐待の多くは家庭内で起こるため、周りから気づかれにくく、関心が持たれにくい問題です。この企画では、いかに虐待が見えにくいかを表現し、周りの人が子どもへ関心を持ち、そのSOSに気づく必要性を訴求しています。「児童虐待はニュースの中だけで自分とは関係のない話」ではなく、周囲の「もしかしたら」が苦しんでいる子どもを救う一助になればと思います。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACCシルバー
◆AICHI AD AWARD 2018 CM部門 ファイナリスト グラフィック部門 ファイナリスト
制作: 2017 年度
名古屋地域キャンペーン
テーマ:「 児童虐待 」
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
児童虐待の多くは家庭内で起こるため、周りから気づかれにくく、関心が持たれにくい問題です。この企画では、いかに虐待が見えにくいかを表現し、周りの人が子どもへ関心を持ち、そのSOSに気づく必要性を訴求しています。「児童虐待はニュースの中だけで自分とは関係のない話」ではなく、周囲の「もしかしたら」が苦しんでいる子どもを救う一助になればと思います。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACCシルバー
◆AICHI AD AWARD 2018 CM部門 ファイナリスト グラフィック部門 ファイナリスト
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本盲導犬協会
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
目の見えにくい方が白い杖で障害物を避けながら目的地まで行くことは、それだけで大変な負担だそうです。しかし信頼できる盲導犬と歩けば心に余裕が出来て、1人で歩いている時には気づけなかった風の温かさや花の匂いなどに気づくことができます。盲導犬と歩き感じる世界を、懐かしいクレヨンの削り絵という手法で表現しました。