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制作: 2021 年度
支援キャンペーン
支援団体:国連WFP協会
制作:電通九州
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
今、世界ではおよそ7億人が 飢餓に苦しんでいます。遠いどこかで起こっていること。そう切り捨ててしまえばそこで終わりですが、今や自宅のテーブルでスマホやパソコンをつかって色々な支援がができる時代です。同じテーブルの子に、そっと自分の分を分けてあげる。そんな気持ちで軽やかに行動に移してもらえたらと、女優の竹下景子さんが、国連WFP協会親善大使ならではの説得力のあるナレーションで訴えています。
制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本対がん協会
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
親子や夫婦、恋人といった大切な人と長く健康に生きていく。その理想を叶えるひとつの方法が、一緒に定期的ながん検診を受けること。愛する人との検診を勧めることで、一人では怖いという心理的なハードルも下げながら、検診を受けることは自分のためだけではなく、大切な人を悲しませないためであることを認識してもらい、検診に向かう人と助かる命を二倍にしたいと考えました。
制作: 2009 年度
大阪地域キャンペーン
テーマ:「 マナー・モラルの向上 」
制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター
サッカーでは、試合中に倒れて動けない選手が出ると、他の選手がボールを外に蹴りだしゲームを止めることがあります。それは「助けを必要としている人を気遣う気持ち」がこめられているプレーです。ガンバ大阪の遠藤選手を起用し、サッカーのひとつのプレーを通して日常でのルールにないルールの大切さを訴求しました。
制作: 2003 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄バンク
制作:サン・アド
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
化粧品のCMや映画「鬼龍院花子の生涯」の名演技で知られる夏目雅子さん。27歳の若さで白血病に倒れてから、もう20年近くたとうとしています。今回のキャンペーンでは、ドナーさえいれば救えたかも知れない命のひとつの例として、夏目雅子さんに登場していただきました。骨髄移植への関心を広く喚起して、ドナー登録拡大をめざす作品です。なお、制作にあたっては、ご遺族の方や映像素材を保有しているメディア関連企業の方々など、多くの皆さんのご協力をいただきました。
◆第57回広告電通賞 最優秀賞(公共広告部門)
◆第44回消費者のためになった広告コンクール 金賞(テレビ広告公共広告部門)
制作: 2000 年度
名古屋地域キャンペーン
テーマ:「 自然保護 」
制作:電通中部支社
掲載メディア: テレビ/新聞
いまや有難くない名古屋名物となった感のある迷惑駐車の解消を呼びかけた公共マナーキャンペーン。もうひとつの名古屋名物であるパチンコの盤面をビジュアルに使い、心ないドライバーのために、とんでもない大渋滞が発生してしまうことをユーモラスに表現しました。
◆第41回 ACC全日本CMフェスティバル ACC奨励賞 (地域テレビCM部門)
◆第26回 愛知広告協会賞 優秀作品賞