ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2008 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 モラル―命の重み・人間性の尊重 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン

ほんの些細なことで落ち込み、自殺に走る若者や子どもたちが増えています。そんな彼らに、人間がポジティブに生きていくことの意味をメッセージし、「生きている証(あかし)」を感じてほしいと願う企画です。

制作: 2007 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

今、子どもたちは親に対してどんな悩みを持っているだろうか。子どもたちのその「生の声」が聞けたら、きっと親子のコミュニケーションはうまくいくはず。そんな思いで企画された作品です。「こども教育委員会」というユニークな設定で、子どもたちは日ごろ悩んでいることを素直に発言します。そして、一緒に考えて、と訴えかけます。

制作: 2007 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 身近な環境対策 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

地球温暖化については、毎日、情報があふれています。私たちはそのために何をしなければならないかをよく知っています。でも、実際に行動に移している人はどれくらいいるでしょうか。地球温暖化は深刻です。知っているだけではダメです。ささやかなことでも、何かを始めなければなりません、と訴えかけます。
◆第11回環境コミュニケーション大賞 テレビ環境CM部門 大賞
◆札幌コピーライターズクラブ 2007 SCC賞最高賞(テレビ)
◆札幌コピーライターズクラブ 2007 SCC賞入選(新聞)
◆第61回広告電通賞テレビ公共部門最優秀賞
◆第48回全北海道広告協会賞優秀賞(テレビ部門16秒以上・ラジオ部門)

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 環境問題 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

環境問題はもはや、地球が抱える大きな問題のひとつとなりつつあります。 もしも地球に住むひとりひとりが、そのことを自分に課せられた問題として捉え、向き合って、アプローチすることができれば。たとえそれが小さな行動だとしても、積み重ねれば、きっと大きな力を生み出すはずです。 そのきっかけ作りになることを、この企画の狙いとしました。大関、琴欧洲を起用。
◆第60回広告電通賞 公共広告部門 準優勝

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告

知ってそうで、子どものことを意外に知らない親。「逆・授業参観」という設定を使って、これを気付かせます。そして「子どものことをもっと知らないとダメだ」と親達に危機感を持たせています。親が自分のことをわかってくれているか心配な子ども、子どものことをあまり知らないなんて夢にも思わない親。そんな構図を作って、より強烈に「子どものことを知って欲しい」と伝えます。
◆ニューヨークフェスティバル ファイナリスト