ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 子どもとのコミュニケーション 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

子どもが成長する上で必要なものは、いい暮らしや、いい教育や、それらを支えるためのお金だけではありません。大切なことは子どもたちが、親から「愛されている」と実感できること。だから、もっとスキンシップを。親子の間にあるあたたかい手を中心に、そこから生まれるあたたかい関係を描きながら、「あなたは、毎日きちんと子どもに触れていますか」と、親たちに問いかける企画です。

制作: 2009 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

今、自分の子どもをしからない親が増えていませんか。家やレストランの中、電車・バスの中でも。きちんと子どものときにしかって、それができたらちゃんとほめてあげましょう。強烈なビジュアルの変化を用いて、「子どものうちにしかる・ほめる」ことの大切さを訴えました。
◆第50回全北海道広告協会賞 ラジオ部門 優秀賞

制作: 2009 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 命の大切さ 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

未来のある若い人の自殺はかなしい。けれど青少年の自殺は、今もどこかで起こっています。自分をありのままに肯定することの大事さを、赤塚不二夫さんの姿、そして彼が生んだ「これでいいのだ」という言葉を通して、若者たちに伝えました。
◆第63回広告電通賞 公共部門 新聞 優秀賞

制作: 2009 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 老親との会話 」

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

オレオレ詐欺はお年寄りの金銭的被害だけでなく、「心」にも大きく傷を残します。日頃からの会話が詐欺師の声や作り話しを見抜けるかもしれません。さまざまなリスクを背負う別居高齢者とのコニュニケーションの大切さを、子ども世代に呼びかけました。
◆第63回広告電通賞 公共部門 テレビ 優秀賞
◆第50回ACCCMフェスティバル テレビ部門 ファイナリスト
◆第9回メイドインオオサカCMアワーズテレビ部門 優秀賞

制作: 2008 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン

人は人に育ててもらうもの。他人とコミュニケーションをとりながら学んでいくものです。そんな人とのつながりの大切さを、映画が大ヒットした「三丁目の夕日」の原作漫画をとおして描きました。