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制作: 2011 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 公共心 」
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
AC創立40周年を記念し実施された「(公共心)作文コンクール」。作品は、「赤信号で停車したドライバーたちが、少年の『魔法』に心を打たれた」という最優秀賞受賞作文を題材に、感謝と公共心を伝えました。
◆第52回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告 Mブロック 銀賞
◆第65回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞 名古屋地区 優秀賞 テレビ広告
◆第37回愛知広告協会賞 電波媒体 愛知県知事賞
制作: 2011 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやり・助け合い 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
東日本大震災をきっかけに考えさせられた「人と人どうしの助け合いの大切さ」。作品では「人」という文字をモチーフに、音楽とアニメーションで構成。「人を支え、支えられることが、今、必要である」ことを訴えました。
制作: 2011 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやり・助け合い 」
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
日常生活のなかのいろいろな「わけあう」姿を描くことで、あらためて、助け合うことの価値を伝えていきます。
見た人があたたかな気持ちになって心の扉が開かれれば、あまり語らなくてもメッセージは伝わると考えました。
制作: 2010 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 挨拶の励行 」
制作:東急エージェンシー北海道支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
挨拶の励行を、低学年までを対象に企画しました。挨拶をするたびユニークで楽しいキャラクターが登場し、友だちが増えていく様を、歌とアニメーションで表現。挨拶は楽しいこと、友だちが増えるのは素敵なこと、というメッセージをこども達の心に届けました。
◆第51回全北海道広告協会賞 グランプリ
◆第51回全北海道広告協会賞 クリエーター・オブ・ザ・イヤー栗谷川賞
◆ネット流行語大賞2011 金賞(ポポポポーン)
制作: 2010 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやりの気持ち 」
制作:電通中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
思いやりの気持ちを持っていても、なかなか行動に移すことは難しい。しかし、その美しい気持ちは、行為になってこそ、はじめて意味があるということに気づいてもらいたい。宮澤章二さんの詩「行為の意味」に込められたメッセージをきっかけにして、すべての人が持っているやさしい気持ちが、たくさんのあたたかい行為となって世の中に生まれてほしいと願いました。
◆第64回広告電通賞 テレビ公共部門 最優秀賞