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制作: 2014 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 人と人の、温かい心を育もう /大人をターゲットに 」
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
大人になると子どもの時のようにはあまり褒められません。けれど、褒められるとやる気になったり、自信が持てたりします。それはきっと、自分の頑張りをちゃんと見てくれていた人がいるって気づくことができるからなのではないでしょうか。毎日「あたり前」に頑張っている大人こそ、もっと褒めようとシンプルなメッセージで訴えました。

制作: 2014 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 人の気持ちになって考えることの大切さ /子供をターゲットに 」
制作:サン・アド
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
空想や夢を見るときに使う想像力も、人の悲しみや痛みを想像する力も、ほんとうは同じものなのでは?という考えから生まれた企画です。子どもたちみんなが元々持っていて、大人よりもずっと豊かに使いこなしている想像力を、人の気持ちにも使ってみよう、というメッセージを、少年が次々と変身していくストーリーに込めました。

制作: 2013 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 街に暮らす人々のつながり 」
制作:電通 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
青果店のおばちゃんは、漢字の読み方を教えてくれる「こくごの先生」。鮮魚店のおじちゃんは、おつりの数え方を教えてくれる「さんすうの先生」。学校の外にもたくさんの「となりの先生」がいます。自身の暮らす街に興味を持ったり、「街の人達のよい手本になりたいな」など、自身の役割を考えるきっかけをつくりたいと考えました。

制作: 2013 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやり・助け合い 」
制作:大広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
大人になると、人の悪いところばかり目につきがち。でも、良いところを見ようとちょっと意識するだけで、見逃していた良いところってたくさんあるはずです。イイトコが見つかると、ほめる言葉が増えて、好きな人が増えて、毎日がもっと楽しくなる。だから、子どもたちには小さいときから、人のいいところを見るようになってほしい!そんな思いから生まれた企画です。
◆2013年度FCC賞(福岡コピーライターズクラブ) テレビ部門 FCC賞

制作: 2012 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやり・助け合い 」
制作:仙台博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
「思いやり」は、行き過ぎればおせっかい、何もしなければ無関心になってしまう。作品では、その難しいテーマを、算数の四則をアイデアに「おもいやり算」を使うと、誰もが笑顔になれると提案しました。
◆第66回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞
◆第53回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告部門公共広告ブロック 金賞