ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2016 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 2020年に向け、日本を考えよう 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

日本で初めてのオリンピックが開催された1964年と今を比べると、現代の日本に足りないものが見えてくるかも知れません。当時を力強く生きた人々の、活力と豊かさあふれる写真をメインビジュアルに、今の私たちと比較することで、2020年に向けたポジティブなモチベーションと、日本人の活力を高めることを目指します。ナレーションと音楽は、さまざまな分野で活躍し、幅広い世代から支持されている星野 源さんにお願いしました。 楽曲は、このCMのために書き下ろされた 「Hello Song」 というオリジナル曲です。

制作: 2015 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 公共心 」

制作:東北博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

見ず知らずの人同士が集まる公共の場ではさまざまな「イライラ」の種があります。街の機嫌は壊れやすいもの。ちょっとしたことが許せる気持ちが世の中に少し足りていないかもしれません。幅広い世代から共感を集めている相田みつをさんの詩を引用し、公共の場においておおらかな気持ちでいることの大切さをメッセージしました。

制作: 2015 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 人の気持ちになって考えることの大切さ /子供をターゲットに 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

空想や夢を見るときに使う想像力も、人の悲しみや痛みを想像する力も、ほんとうは同じものなのでは?という考えから生まれた企画です。子供たちみんなが元々持っていて、大人よりもずっと豊かに使いこなしている想像力を、人の気持ちにも使ってみようというメッセージとともに、少年が次々と変身していくストーリーに込めました。
※2014年度に制作した広告を継続展開しました。

制作: 2014 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 人と人の、温かい心を育もう /大人をターゲットに 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

大人になると子どもの時のようにはあまり褒められません。けれど、褒められるとやる気になったり、自信が持てたりします。それはきっと、自分の頑張りをちゃんと見てくれていた人がいるって気づくことができるからなのではないでしょうか。毎日「あたり前」に頑張っている大人こそ、もっと褒めようとシンプルなメッセージで訴えました。

制作: 2014 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 人の気持ちになって考えることの大切さ /子供をターゲットに 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

空想や夢を見るときに使う想像力も、人の悲しみや痛みを想像する力も、ほんとうは同じものなのでは?という考えから生まれた企画です。子どもたちみんなが元々持っていて、大人よりもずっと豊かに使いこなしている想像力を、人の気持ちにも使ってみよう、というメッセージを、少年が次々と変身していくストーリーに込めました。