ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2017 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 2020年に向け、日本を考えよう 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

「2020年に向け、日本を考えよう」という中期的テーマの二作目は「TOKYOだけじゃない」という作品を展開しました。東京オリンピック・パラリンピックが近づくにつれ、何かと東京にばかり注目が集まりがちですが、世界に見せたいのは東京だけではありません。地域に生きる一人ひとりの力がその地域の魅力を支え、その人々のがんばりが日本の魅力につながっていることを、KenKenさんが演奏するベースの音色に乗せて、力強くポジティブに伝えました。

演奏/KenKen[LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash]
カリスマ的な存在感と抜群のベースプレイ、音楽と向き合う姿勢が様々なアーティストに愛され、
多くのミュージシャンからラブコールを受け続け音楽シーンで多岐にわたる活動を行う現代のベースヒーロー。

制作: 2016 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 ペットの命 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「動物の殺処分」はACジャパンでも「 取り上げてほしい」 という要望が多いテーマのひとつです。数は減少しつつありますが、いまだに多くの犬や猫が殺処分されているその事実を、いたずらに感情を煽るのではなく、ペットたちが置かれている「命の問題」として考えてもらえるよう留意して表現しました。
◆AICHI AD AWARD 2017 CM部門 ブロンズ グラフィック部門 コピー賞
◆2017 TCC賞(東京コピーライターズクラブ)新人部門 新人賞
◆2017 CCN賞(コピーライターズクラブ名古屋)CCN賞
◆2017 OCC賞(大阪コピーライターズクラブ)新人賞

制作: 2016 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 2020年に向け、日本を考えよう 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

日本で初めてのオリンピックが開催された1964年と今を比べると、現代の日本に足りないものが見えてくるかも知れません。当時を力強く生きた人々の、活力と豊かさあふれる写真をメインビジュアルに、今の私たちと比較することで、2020年に向けたポジティブなモチベーションと、日本人の活力を高めることを目指します。ナレーションと音楽は、さまざまな分野で活躍し、幅広い世代から支持されている星野 源さんにお願いしました。 楽曲は、このCMのために書き下ろされた 「Hello Song」 というオリジナル曲です。

制作: 2015 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 公共心 」

制作:東北博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

見ず知らずの人同士が集まる公共の場ではさまざまな「イライラ」の種があります。街の機嫌は壊れやすいもの。ちょっとしたことが許せる気持ちが世の中に少し足りていないかもしれません。幅広い世代から共感を集めている相田みつをさんの詩を引用し、公共の場においておおらかな気持ちでいることの大切さをメッセージしました。

制作: 2015 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 人の気持ちになって考えることの大切さ /子供をターゲットに 」

制作:サン・アド 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

空想や夢を見るときに使う想像力も、人の悲しみや痛みを想像する力も、ほんとうは同じものなのでは?という考えから生まれた企画です。子供たちみんなが元々持っていて、大人よりもずっと豊かに使いこなしている想像力を、人の気持ちにも使ってみようというメッセージとともに、少年が次々と変身していくストーリーに込めました。
※2014年度に制作した広告を継続展開しました。