ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2022 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 年齢にとらわれない生き方を 」

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

80歳を超えてからゲームアプリを独学で開発、世界的企業からの会議への招待、国連でのスピーチなど、目を見張る活躍をされている若宮正子さん(87歳)。その、年齢を飛び越えた、力みのない前向きな生き方を知ってもらうことで、あらゆる世代へのエールを送ります。ナレーションは同じく80歳を超える俳優の石橋蓮司さん。どんな世代の方にも「まだまだ、これから」と思ってもらえるような、前向きな気持ちになれるキャンペーンです。
◆AICHI AD AWARDS 2023 電波部門 BRONZE(ブロンズ)

制作: 2021 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 海洋プラスチックゴミ問題 」

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

日本人にとって、もっとも身近な物語であり、海洋プラゴミ問題の象徴的存在である「ウミガメ」も登場する「浦島太郎」。「うら島」が「プラ島」になってしまう、そんなお話が昔話ではなく、いま実際に起きている問題であることを、NHK朝ドラ『おちょやん』のオープニングでおなじみの青空亭の犬ん子さんとチャンキー松本さんによる昔話タッチのアニメーションで訴えかけます。また、歌、浦島太郎の声、ナレーションと、女優の柴咲コウさんには一人三役でご奮闘いただき、作品に力を与えていただきました。
◆AICHI AD AWARDS 2022 A 電波部門 シルバー

制作: 2021 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 サステナブルな未来を ~さあっ動きだそう。~(食品ロス) 」

制作:JR西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

日本でも問題になっている食品ロス。その約10分の1にあたる64万トンは、スーパーなどの小売店で発生したものです。その事実を、スーパーの特売チラシに見立ててコテコテに表現しました。絶大なインパクトとユーモアあふれるその出来は本物と見間違うほど。小売店や企業の問題と捉えられがちな食品ロスですが、私たち消費者が、賞味期限・消費期限の近い商品から購入することでも対策になると訴えます。
◆第60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール テレビ広告部門 メダリスト

制作: 2020 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 児童虐待 」

制作:JR西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

児童虐待が後を絶ちません。周囲の人の「気づかないフリ」が、児童虐待の解決を遅らせている一面があります。
この広告では、虐待の事実に気がつきながらも通報をためらってしまう人に向けて「通報することの大切さ」を訴求します。間違いでもいいから“いちはやく”通報することの大切さをメッセージし、「児童相談所虐待対応ダイヤル189(イチハチキュー)」への通報を促しています。

制作: 2020 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 未来のためにできること(食品ロス) 」

制作:I&S BBDO 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画

日本国内の食品ロスの量は年間およそ643万トン。これは、わたしたち一人一人がまだ食べられるおにぎり1個を毎日捨てているようなものです。この問題を身近に感じてもらうべく、誰もが知っている童話「おむすびころりん」をモチーフに表現しました。ナレーションおよび全てのキャラクターの声は、清水ミチコさんにご担当いただきました。
◆第59回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール テレビ部門 メダリスト