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制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:ウォーターエイドジャパン
制作:JR西日本コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
「命の水」と呼ばれるくらい、水は生きていく上で欠かせないもの。それなのに、水を汲みに行くことも飲むことも命がけになってしまっている地域が今もたくさんあります。そのことを、マダガスカルの子どもが水を汲みに行く日常で伝えながら、ウォーターエイドジャパンの活動の重要性を訴えます。現地のリアルな映像と、満島ひかりさんによる説得力のあるナレーションで、「清潔な水が届くことの大切さ」を伝えています。
制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:ジャパンハート
制作:ADKクリエイティブ・ワン
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
世界の医療格差をなくすため、海外活動地に自前の病院を持ち、無償で診察手術を行っているジャパンハート。その考えを「いちばん格差があってはいけないのは、医療だ。」というメッセージと、団体設立者である医師・吉岡秀人さんが実際に広告に登場することで、ジャパンハートという団体の存在意義をより強く伝えます。世界中の誰もが命と医療について考えたこの年、「医療の届かないところに医療を届ける」というジャパンハートの活動理念が、一人でも多くの人の心に響くことを願って制作されました。
制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本盲導犬協会
制作:博報堂 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
盲導犬は「無理を強いられている」、「ストレスで命が短い」、「かわいそう」。そういった世間の目は、すべて誤解です。また、その誤解が飼い主を苦しめています。そんな「誤解」を「理解」へと導くために盲導犬自身が立ち上がりました。CMでは俳優の佐々木蔵之介さんが盲導犬の声を務め、真面目な話からきさくな話まで、吠えたり悲しんだり、ワンダフルなトークで誤解を解いていきます。
制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本動物愛護協会
制作:電通 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
「動物を遺棄することは、犯罪です」とメッセージしても、実際にはなかなか伝わらないのが現状です。そこで、この広告では動物を遺棄する現場のセリフとして共通認識のある「親切な人に、見つけてもらってね」というセリフを、犯罪者のセリフとして設定しています。絵本のような優しい世界で、あえてその世界観を壊すようなメッセージを伝えることで、ギャップとその衝撃が動物遺棄の抑止力となることを狙った企画です。
◆2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門Aカテゴリー ACCファイナリスト
ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリー ACCファイナリスト
◆AICHI AD AWARDS 2021
電波部門(テレビCM) シルバー
特別賞(審査員賞) コニー賞
グラフィック部門 ファイナリスト
デジタル部門(SNS画像) ファイナリスト
◆FCC賞2020(福岡コピーライターズクラブ) 混合部門 FCC賞
◆2021年度TCC賞(東京コピーライターズクラブ) TCC賞
◆CCN賞2021(コピーライターズクラブ名古屋) TVCM部門 CCN賞、グラフィック部門 CCN賞
◆2021 OCC賞(大阪コピーライターズクラブ) OCC賞
制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/大型看板
サッカー選手の早川史哉さん(アルビレックス新潟所属)は、2016年に急性白血病を発症。治療のための骨髄移植を受けたのち、チームの仲間やファンなど多くのサポートを受けながらリハビリとトレーニングを続け、2019年10月に公式戦でのフル出場を果たしました。ドナーの方をはじめ、多くの人のサポートを受けて病に打ち勝つことができた早川選手。その経験や思いを伝えることで、若い世代に向けて「命のサポーター」としてドナー登録を呼びかけます。