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制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:三晃社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
出演していただいた中川翔子さんは、9歳の時に白血病でお父さんを亡くされました。いつも明るく笑顔の印象がある中川さんですが、この作品では自身の経験や思いを真摯に語っていただきました。彼女の言葉や眼差しは、見ている方の心に訴えかける力強いメッセージになるのではないかと思います。
制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:交通遺児育英会
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
なんで自分だけ?進学という壁を前にして、途方に暮れる交通遺児たちは少なくないのではないでしょうか。交通遺児育英会の制度を利用して、その壁を乗り越えてきた先輩たちが56,000人もいる。自分だけじゃない。ひとりじゃない。この事実を伝えることで、進学をあきらめていた交通遺児の方たちに、進学という一歩を踏み出す勇気を与えたいと思いました。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACCファイナリスト
◆CCN賞2018 (コピーライターズクラブ名古屋) グラフィック部門 ファイナリスト
制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本心臓財団
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
有名な名画「ムンクの『叫び』」になぞらえて、弁膜症の症状をわかりやすく伝えます。動悸、息切れ、胸の痛みなど、弁膜症の疑いがある身体からのサインをとにかく印象付けたいと考えました。「ムンクの『叫び』」ならぬ「心臓の『叫び』」という語呂合わせでユーモアも感じさせ、暗いイメージにならないよう配慮しました。ナレーションはアンガールズの田中卓志さんです。
制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本対がん協会
制作:東急エージェンシー関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
「二人に一人が、がんになる」といわれる今の時代、「決して他人事ではない」という事実を、いかに印象的に伝えるかということに重きを置いた企画です。「万が一」という言葉と「二分の一」という言葉を効果的に用いて、がんを自分事として強く認識してもらうことで、がん検診の受診率向上につなげることを目指しました。
制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:全国被害者支援ネットワーク
制作:大広 大阪本社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
事件が解決しても犯罪被害者の方は事件の記憶から離れられなくて、前に進めずに苦しんでいる人が少なくありません。誰にも言えず、がんじがらめになっている被害者の方にとって、少しずつ糸を解いていくきっかけになればと思い制作しました。まずは電話で悩みや不安を話すことが「つらい思い」を解き放つことになり、前を向く第一歩につながることを伝えます。ナレーションは浅野温子さんにお願いしました。