11 - 15 件 ( 30 件中)
制作: 2010 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 自転車運転マナー 」
制作:西広/CS西広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
誰でも気軽に乗れる自転車ですが、道路交通法では軽車両扱いになります。歩行者にぶつかれば自動車と同様に人対車両事故になり、想像もしない大きな損害賠償の責任を負う事もあります。自転車に乗る時は、車と同様の意識と知識を持ち、ルールを守って走行してもらい、自転車事故を減らすことができればと企画しました。
制作: 2010 年度
沖縄地域キャンペーン
テーマ:「 青少年の育成 」
制作:アドスタッフ博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
共稼ぎの多い沖縄では、子どもの孤食が全国の約2倍という事実があります。家族と一緒に食べることは、子どもたちの成長にとってなにより大切なこと。この広告をきっかけに少しでも子どもと食事をする家族が増えることを願い、企画しました。
◆第29回沖縄広告協会広告賞 新聞部門 一般営業広告 銀賞 テレビ部門15秒 金賞
30秒以上CM 金賞 ラジオ部門 20秒以内CM 金賞 30秒以上CM 金賞
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本脳卒中協会
制作:電通中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
脳卒中の対応で大切なこと。それは、スピード。脳梗塞で倒れなければ、アフリカで初開催されたワールドカップで日本代表を指揮したであろうイビチャ・オシム氏が目指すサッカーも、スピードがテーマでした。一命を取り止め、奇跡的に回復したオシム氏に、脳卒中ではスピードある対応が大切だということを“オシムの言葉”として語ってもらいました。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:国境なき医師団
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
「国境なき医師団」をストレートに表現した2009年度の「国の境目が生死の境目であってはならない」というキャッチコピー。この言葉は2010年度も継続して使用すべきだと感じました。そして、その言葉を今年は現地で活動している「医師」の姿に重ね合わせ、描いていきたいと。遠い国の話ですが、リアルに身近に伝えていけたら、支援につながるのではないかと願いを込めています。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:3R推進団体連絡会
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
資源ごみのリサイクルは良いこと。ただ、そのリサイクルが具体的にどう良いのかが、まだしっかりと認知されていないのではないかと考えました。そこで「正しく分けて、ちょっとだけバイバイ。」というキャッチコピーと、日々の暮らしにおけるリサイクルの具体例を女の子の視点から切り取って、リサイクルを少しでも身近に感じてもらえればと思いました。