子どもたちの未来をひらく、ドアになる。(支援キャンペーン)

キッズドアは、子どもたちが社会とつながり、自分の可能性に期待を持てるようになることを応援しています。それを、乗るはずのなかった電車のドアがひらき、窓の外に広がる自分たちの未来の姿に触れ期待が膨らむシーンで表現しました。子どもたちが抱える葛藤と、心の中にちゃんと灯っている“進もうとする気持ち”をそのまま描き、その静かな前進の瞬間を電車というモチーフに重ね、キッズドアが未来をひらく「ドア」であることを直感的にお伝えします。

●支援団体:キッズドア (キッズドアのサイトを見る)
●広告会社:電通 関西オフィス
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

テレビCM

ラジオCM

環境⾳ 線路沿いの街。
学⽣たちのたわいもない会話や、⾞の⾛⾏⾳や街の環境⾳
男の⼦のモノローグ 他のみんなは、どんどん将来に向かって進んでいく。
⾃分には、関係ない話だと思ってた。
アナウンス⾳ (街の雑踏の⾳は消え、突然聞こえてくる。)
「きみのためのドア、ひらきます♫」
男の⼦ 「え、」
環境⾳ 電⾞のドアの開閉⾳
ナレーション そのドアは、キッズドア。
学びの機会が⼗分に得られないことで、
⼦どもたちが未来を諦めないために、
オンライン教育など、無料の教育⽀援活動を⾏っています。

⼦どもたちの未来をひらく、ドアになる。
キッズドア。
ナレーション ACジャパンは、この活動を⽀援しています。

新聞広告

子どもたちの未来をひらく、ドアになる。
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