ここ九州でも毎年のように大きな災害が起こっています。「日頃から備災意識を持つことで、未然に防げることもある」この当たり前のことを「誰に言われたら」耳を傾け行動してもらえるか?それは被災者の生きた言葉なのではないでしょうか。このキャンペーンは、被災者の様々な体験からの教訓を共有することで、災害への関心を呼び起こし、防災・減災に向けた行動に移すきっかけになればと企画されました。ナレーションは落語家の三遊亭小遊三さんにご協力いただいています。
●広告会社:大広九州
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞 他
テレビCM
ラジオCM
ナレーション |
あの日、災害がくるなんて思わなかった。 九州北部豪雨で被災された、井手さん。 |
井手さん |
自然をなめたらいかんと。 そのためにも早めの避難。 |
ナレーション | 熊本地震で被災された、矢毛石さん。 |
矢毛石さん | 家具を固定しておいたのがよかったです。 |
ナレーション | 下田さん。 |
下田さん |
開けてすぐ食べれるものを やっぱり常に置いておかないと。 |
ナレーション | 令和2年7月豪雨で被災された、中村さん。 |
中村さん | 避難場所まで確認しておけばよかったなと。 |
ナレーション | 光永さん。 |
光永さん |
これから先大事にしていきたいなと思っています。 人とのつながりを。 |
ナレーション | 被災地の声を未来に活かそう。 |
CI | ACジャパン |
(ナレーション:三遊亭小遊三さん) | |
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