ACジャパン広告作品アーカイブ

一覧に戻る

角膜の提供を待つ人は1万数千人といわれる。3年前、突然光を失って初めて「見える」ことの有り難さを身をもって感じたピーコ(杉浦克昭さん)の協力を得て、「光を失った人の光になってください」と呼びかけた。広告では全国のアイバンクの電話番号を記載した。