ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2017 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 いま行う「家族防災」 」

制作:セーラー広告 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

想定される「南海トラフ地震」に備えて早急な防災対策が必要ですが、中四国では防災グッズ等を「揃える」率が他地域より極端に低いのが現状です。そのため、“備える”意識だけでなく、“揃える”といった具体的なアクションにつなげることが重要ではないかと考えました。防災について「家族で話し合い、持ち出し品を備える」、この些細なアクションが、もしもの助けになることを、具体的な“揃える”を提示してメッセージします。

制作: 2017 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 ネット問題・モラル 」

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター/屋内外ビジョン

WEBに投稿したものは永遠に消えない危険(通称:デジタルタトゥー)があることを「刺青」をモチーフに表現しました。ネットリテラシー(インターネットを正しく理解・利用することができる能力)を高め、「バイトテロ」「バカッター」「リベンジポルノ」など、主に若年層のモラルに問いかけ、自分の行動を見つめなおすよう呼びかけます。
◆FCC賞2017(福岡コピーライターズクラブ)ファイナリスト
◆第55回ギャラクシー賞 CM部門<テレビCM> 奨励賞
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
 ACCファイナリスト
◆第57回福岡広告協会賞 テレビCM15秒部門 金賞 テレビCM16秒以上部門 銀賞
 ラジオCM部門 銀賞 ポスターL部門 金賞

制作: 2017 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう「飲酒運転根絶」 」

制作:大広九州 沖縄支局 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

沖縄出身の川平慈英さんに沖縄の「飲酒運転根絶」を代弁していただき、周囲から注意を促すためのワードで、「飲酒運転をしようとした人」に対して強いメッセージを発信します。川平慈英さんの代名詞ともいえる「ムムム」の台詞を効果的に用いることで、注意を促す合言葉となり、飲酒運転撲滅につながることを願っています。
◆第36回沖縄広告協会賞 テレビ15秒CM部門 銅賞 ラジオ20秒以内CM部門 金賞
 ラジオ30秒以上CM部門 金賞 ラジオシリーズ広告CM部門 金賞
◆第57回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銅賞

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

俳優の木下ほうかさんは2009年に骨髄バンクを通じて骨髄提供を行いました。また、ブログで骨髄バンクの意義を訴えるなど、支援活動にも積極的です。その木下さんが自身の経験のもと、骨髄バンクの重要性を訴えます。54歳を迎えた木下さんは、18歳~54歳までというドナー登録の年齢制限についても若い世代へ向けて働きかけます。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:交通遺児育英会

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

親の交通事故で経済的な理由から進学を断念せざるを得ない学生に、交通遺児育英会が経済的な支援をしていること、そして「成績が良くても進学できない」など交通遺児が直面しているリアルな実情を、互いを思いやる親子のやさしい会話で前向きに伝えています。