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制作: 2024 年度
大阪地域キャンペーン
テーマ:「 コミュニケーション 」
制作:東急エージェンシー 関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
関西人は「ありがとう」を口癖のように発すると言われています。その言葉は、明るく軽やかでまるで挨拶のよう。コロナ禍のストレス増加や不寛容な時代と言われるコミュニケーションの社会課題が山積する中、2025年大阪・関西万博開催に向け、相手を笑顔に元気にする関西人の気質が、日本中に、世界中に拡がれば、すばらしい世の中につながると伝えます。東京に進出して活躍中のお笑い芸人「さらば青春の光 森田哲矢さん」にメッセンジャーとしてご協力いただきました。
※2023年に制作した広告を継続展開しました。
◆第77回広告電通賞 フィルム広告部門E.スポット・短尺(上期) 銀賞

制作: 2024 年度
中四国地域キャンペーン
テーマ:「 明るい未来 」
制作:中国四国博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
中高年男性4人組ユニット「おじキュン!」。彼らは地元岡山県和気町の魅力を伝えるため、〈可愛らしいダンス〉をSNSに投稿。それが話題となり、町を活性化、ワイドショーにも採り上げられました。まさにACジャパンのタグライン「気づきを、動きへ。」を実践している彼ら。「地域活性化も他人に任せてばっかり。まずは自らが動き出すことが重要!」と語るその気持ちをメッセージにし、地域を元気にする企画です。テレビCM内で踊る「おじキュン元気ダンス」にもご注目!
※2023年に制作した広告を継続展開しました。
◆第45回広島広告企画制作賞 電波広告部門テレビCM30秒~180秒の部 審査員特別賞

制作: 2024 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 九州の未来に希望を 」
制作:電通九州
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
近年、激甚化する自然災害。令和元年、最も新しい地図記号「自然災害伝承碑」が地理院地図に掲載されました。先人の教えが周知されてさえいれば多くの命を守ることができた事例が多々あり作られたもので、自然災害が多い九州に非常に多く存在します。この地図記号を知り、確認し、現地に足を運んでもらい、過去の教訓に学び、防災意識を高めることで、九州の未来に希望を持ってもらえる第一歩になればと企画された作品です。
※2023年に制作した広告を継続展開しました。
◆第64回福岡広告協会賞 フィルム広告30秒以内部門 銅賞

制作: 2024 年度
沖縄地域キャンペーン
テーマ:「 沖縄の宝を大切に~いまこそ「思いやり」「助け合い」の心を~ 」
制作:電通沖縄
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
沖縄では様々な場所で「どうぞどうぞ」と相手を自然に思いやる場面に出会います。その心の根っこには沖縄に脈々と流れる「ユイマール」の精神があるのではないでしょうか。しかしここ数年、誰かを気遣い、思いやる気持ちを表に出しにくくなってしまっているのではないかという懸念もあります。沖縄出身の肥後克広さん擁するダチョウ倶楽部のギャグ「どうぞどうぞ」をきっかけに、何気ない思いやり「小さなユイマール」がもっとたくさんの人に広がればと制作されました。
※2023年に制作した広告を継続展開しました。
◆第42回沖縄広告協会「広告賞」 ラジオ30秒以上CM部門 金賞

制作: 2024 年度
支援キャンペーン
支援団体:あしなが育英会
制作:電通 関西オフィス
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
子どもたちを支援することで、支援する側も前向きな気持ちになれる。そんなメッセージを、より多くの方に、より馴染みのある形で、より深く伝えたい…。 そこで、新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」の主人公で、震災で親を亡くした高校生・すずめに、遺児の代表として登場してもらいました。 すずめが親を失ってもなお前向きに日常を送る様子を描きながら、支援していただく方の想いをお伝えする、思わず胸が熱くなる作品です。