ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/雑誌

気軽にペットを捨てる風潮に対し、どんな事情があるにしろ「小さくても大切な命」と、飼い主のモラルに訴えた。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(雑誌部門)
◆'88ACC、ACC賞(テレビ部門)15秒

制作: 1988 年度

テーマ:「 公共マナー 他 」

制作:大広 

掲載メディア: ラジオ

(1)名曲も雑音に (A)シンフォニー(B)ロック
(2)鳥は警告する
(3)二度と聞けない鳴き声
ラジオ(20秒)

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 雑誌

滋賀県動物保護管理センターに送られてくる捨て犬を取材。金網の中では不安なのか、どの犬の瞳も厳しくまた哀しそうであった。その表情が飼い主に無責任さを反省させた。

制作: 1988 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:グレイ大広 

掲載メディア: ラジオ

海外からの留学生が増加。彼らが日本での生活に困っているのをボランティアで援助してほしいと訴え掛けた。
(1)バザー (2)病気 (3)コタツ (4)ラーメン屋 (5)保証人 (6)アパート(A) (7)ブラジル
(8)アパート(B) (9)友達 (10)アルバイト
ラジオ(40・20秒)

制作: 1988 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 教育 」

制作:大広名古屋 

掲載メディア: 新聞

各放送会社の協力を得て女性キャスターに登場してもらい、明るいニュースを笑顔で提供できる毎日でありたいとの願いを込めてつくられた。