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制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本盲導犬協会
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド/大型看板
盲導犬は「ユーザーの体のいちぶ。」一緒だから行ける場所がたくさんあります。それなのに、一緒だから行けなくなってしまう場所があるのです。イラストの動きや音楽の緩急でこのギャップを印象的に表現し、盲導犬ユーザーの約6割が実際に「受け入れ拒否を経験している」事実を伝えることで、受け入れがあたりまえの社会になるための気づきと共感を最大化することを目指しました。音楽は幅広い世代から支持されている斉藤和義さんにお願いしました。
◆第58回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール ラジオ広告部門 メダリスト

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:ジャパンハート
制作:JR西日本コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
団体名である「ジャパンハート」とハートに日の丸をあしらったロゴマークを強く印象づけることを狙った企画です。ロゴマークには「心をよせる」という意味が込められ、そのマインドと活動内容に触れながら団体の認知拡大を目指しています。国際NGOとして、アジアの子どもたちの拠点病院を目指すカンボジアの「こども医療センター」での活動にフォーカスしました。

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本動物愛護協会
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
さだまさしさんの名曲、「関白宣言」。曲中で歌われる亭主から妻への小言を、猫から飼い主へのメッセージに置き換え、「にゃんぱく宣言」として猫の適正飼育を訴えています。さだまさしさんご本人に作詞作曲をお願いしました。「関白宣言」を連想させるCMソングで具体的な適正飼育の内容を歌い上げ、飼い主がかけがえのないパートナーとして猫の一生に添い遂げてあげることの大切さを伝えています。
◆2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー ACCファイナリスト

制作: 2019 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 生きものを大切に 」
制作:メディア・マニューヴァー
掲載メディア: テレビ
飼っている犬や猫などを自分勝手な都合で飼育放棄してしまう人がいます。愛し、愛される飼い主とペットとの深い絆を描きながら、生きものの命の大切さ、ペットの命を預かる責任の重さをメッセージしています。

制作: 2019 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 ヘルプマークの理解促進 」
制作:日本大学芸術学部
掲載メディア: テレビ
周囲に目を向けて見れば、意外と多くの方がヘルプマークを付けています。しかしほとんどの人が、それが何であるか、どう対応してよいのかも分かっていません。ヘルプマーク自体のデザインと意味を視覚的に伝え、より多くの人に思いやりのハートを持って欲しいという思いを込めて制作されました。ヘルプマーク対象者の説明が明解で工夫があり、演出もシンプルできちんと伝わる作品となっています。