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制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本心臓財団
制作:電通西日本
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
弁膜症は放っておくと心不全に繋がってしまう可能性のある病気。大切なのは、早期発見と適切なタイミングでの治療。けれども、その代表的な症状とされる「息切れ」は見逃されがちです。そこで、身近な臨場感で初期症状に自問自答する様子を描き、気づきを与えようと制作されました。出演者にはターゲットと同世代である岸部一徳さんを起用し、リアルな共感を狙っています。

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本対がん協会
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
親子や夫婦、恋人といった大切な人と長く健康に生きていく。その理想を叶えるひとつの方法が、一緒に定期的ながん検診を受けること。愛する人との検診を勧めることで、一人では怖いという心理的なハードルも下げながら、検診を受けることは自分のためだけではなく、大切な人を悲しませないためであることを認識してもらい、検診に向かう人と助かる命を二倍にしたいと考えました。

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本臓器移植ネットワーク
制作:セーラー広告
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
家族に対して最後の意思表示が出来る意思表示カード=「手紙」と定義。実際にドナーの家族で故人と臓器移植について話し合った経験があるご家族に協力いただき、実際の体験談や写真を基に、もしものときに家族が迷わず後悔の無い決断をするために普段から家族と話し合って意思表示しメッセージを残しておく大切さを訴求しました。

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
この企画は、「すべての大人に読んでほしい絵本」です。子どもたちの惨状を一方的に見せるのではなく、やさしい絵本を見ながら、まるで自分が読んでいるような感覚で、過酷な状況にいる子どもたちのことを気づかせながら、「この物語を変えましょう。」というメッセージを伝えます。他とは違う「絵本」という温かく独自性のある広告表現でセーブ・ザ・チルドレンの名前をしっかり残しています。ナレーションは鈴木京香さんにご協力いただきました。

制作: 2019 年度
支援キャンペーン
支援団体:ウォーターエイドジャパン
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
毎日の生活水を何時間もかけて汲みに行かなくてはいけない、という事実。そうして苦労して汲んできた水が、命を奪うほどに不衛生であるという事実。それだけでも十分悲しいことですが、一番辛いのは、家族の命を奪った水を危険だと分かっていながら飲み続けるしかない、という事実ではないでしょうか。その現実を知ってもらうために、実際にシエラレオネに暮らす家族で起きた事例を取り上げて、清潔な水の大切さを訴求しています。ナレーションは夏木マリさん、楽曲はharuka nakamuraさんに提供いただきました。