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制作: 1997 年度
テーマ:「 骨髄バンク登録 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター
骨髄バンク登録には不安や誤解がたくさんあります。1996年度は最も多い誤解―「骨をあげる(削る)こと」をなくすためのキャンペーンを展開しましたが、今回は一歩進んで次なる疑問―「どうして親や血縁者からもらえないの?」に答えるかたちで展開しています。このキャンペーンでは骨髄液が適合するドナーを待つMちゃん(8歳)母子がご家族、病院関係者、ほかのご理解のもとに出演してくださっています。そしてCMのナレーターは吉永小百合さんです。

制作: 1997 年度
テーマ:「 世界の子どもにワクチンを 」
制作:第一企画
掲載メディア: テレビ/新聞
アジアの国々では日本とちがって、まだまだワクチン投与が足りないのが現状。そんな国々の恵まれない子供たちへの支援を呼びかけています。
ナレーターは、柳生 博さんが音楽は、ル・クプルさんが協力。

制作: 1997 年度
テーマ:「 青少年の覚せい剤汚染撲滅 」
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター
麻薬がついに中高生にまで広がっています。「覚せい剤」は、ほんとうに悪いのだ、将来をずたずたにしてしまうんだ」と特に10代の若者に、SMAPの草彅剛さんがテレビCMでラジオCMで、新聞広告で雑誌広告でポスターで呼びかけます。
※98年8月末まで全国で展開

制作: 1997 年度
北海道地域キャンペーン
テーマ:「 運転マナー 」
制作:アドビューロー岩泉
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
北海道にとって恥ずかしい記録「交通事故死・全国ワーストワン」の返上を願って昨年と同じテーマを継続します。統計的には夏期集中型となっている交通事故ですが、北海道では冬の交通事故も軽視できません。共通して考えられるのは運転者の心のゆるみ・・・「安心運転」が要因のひとつではないでしょうか。
今年度は、道民に親しまれ、みんなが知っている北島三郎さんがこのキャンペーンに協力され、同じ「どさんこ」として無視できない現実に『このナンバーワンは恥ずかしいぞ』と訴えます。

制作: 1997 年度
東北地域キャンペーン
テーマ:「 自然保護・公共マナー 」
制作:電通東北
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
美しい存在であるはずの緑の森に、たったひとつ捨てられた空き缶があるだけで美観を損なってしまいます。美しい自然を求めてきたはずなのに、だれかが「ま、いいか」と捨てた、たったひとつのポイ捨ての空き缶やゴミがもつ醜さ。
ロケ地に白神山地のブナ原生林を選び、迫力のある映像で自然を守るこころの大切さを訴えます。