ACジャパン広告作品アーカイブ

56 - 60 件 ( 856 件中)

制作: 2019 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 ヘルプマークの理解促進 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター/屋内外ビジョン

見ず知らずの人であっても、街中や電車でヘルプマークを知っていたり理解してくれている人がいることは、使用者にはとても心強いことです。ヘルプマークをつけている人の視点から、「マークを知ってくれている人」の存在がいかに有り難く重要であるかを表現。多くの人にヘルプマークを知ってもらうとともに、思いやりのある行動を促しています。

制作: 2019 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 子どもの安全 」

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

大阪府は犯罪発生率全国ワーストワンを更新し続けており、近年は特に「子どもの下校時の誘拐・性犯罪」に関する痛ましい事件も多く発生しています。そこで「子どもの安全」をテーマに、具体的な対策を提案し、注意喚起を促すクリエイティブを企画。「誰もが、それぞれのやり方で、自由に参加できる見守り活動」を提案しています。
◆HaHaHa Osaka Creativity Awards2019 ファイナリスト
◆2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門 Aカテゴリー ACC地域ファイナリスト(近畿)
◆2020 OCC(大阪コピーライターズクラブ)賞 ファイナリスト

制作: 2019 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 地域コミュニケーション 」

制作:電通西日本 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

万が一の災害のときに、まず頼りになるのはご近所の助け合い。いざというときに助け合える関係であるためには、日ごろのお付き合いが大切です。食事会やお茶会、地域の清掃会など普段ちょっとした集まりも大切な防災活動になることを、防災に念を入れる会「防念会」と名づけてアピールしています。

制作: 2019 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 備災~災害を自分事に~ 」

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

災害が起きたときに行動するのではなく、日々準備しておけばある程度の心構えはできます。防災グッズを準備することを、少し視点を変えて、日常で使用している「傘」で例えてみました。備災を身近な感覚で考えることができ、気持ちの面でも気負わず、日常生活の中で「いつか来る日」に備えられるのではないかと考えました。また、本キャンペーンでは「備災特設サイト」を開設し、災害に備えるための役立つ情報を公開しました。
◆第59回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銅賞 テレビCM15秒部門 銀賞
◆2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門Aカテゴリー ACC地域ファイナリスト(九州・沖縄)

制作: 2019 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 ホスピタリティ~沖縄の宝を大切に~ 」

制作:ブレーン沖縄 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

沖縄には"思いやり、優しさ、人を気づかう心"などを表す「チムグクル(肝心)」という言葉があります。大切に受け継いでいきたいウチナーンチュの心であり、沖縄の宝です。日々の生活の中でできる小さな思いやり(ホスピタリティ)を「1日1チムグクル」というコピーで表現することで、ウチナーンチュの新しい言葉として沖縄全体にいいムードが浸透することを願って制作されました。歌とナレーションは、沖縄出身の歌手夏川りみさんにお願いしました。
◆第38回沖縄広告協会賞 ラジオ20秒以内CM部門 銀賞 ラジオ30秒以上CM部門 金賞 テレビCM30秒以上部門 銅賞