Report第13回ACジャパン広告学生賞 表彰式レポート

2017年3月10日(金)、東京港区の電通ホールにて、「ACジャパン広告学生賞」の表彰式が執り行われました。

13回目の開催となる今年は、新たに「新聞広告部門」が加わり、賞の名称も「CM学生賞」から「広告学生賞」にリニューアル。
テレビCM部門31校・186作品、新聞広告部門11校・168作品と、これまででもっともたくさんの応募をいただきました。

グランプリと準グランプリ受賞作品は、ACジャパンの広告として後援社のBS9局、中央5紙で放送・掲載されるとあって、
受賞者たちの喜びもひとしお。会場は若くフレッシュな笑顔と熱い熱気に包まれました。

About広告学生賞表彰式 概要

日時 2017年3月10日(金)14時~16時
主催 公益社団法人 ACジャパン
後援 BS日本 / BS朝日 / BS-TBS / BSジャパン / ビーエス フジ/ WOWOW / BS11 / BS12(TwellV) / Dlife / 朝日新聞社 / 毎日新聞社 / 読売新聞社 / 日本経済新聞社 / 産経新聞社(順不同)
協力 I&S BBDO / AOI Pro. / アサツー ディ・ケイ / 味の素 / 小田急エージェンシー / サン・アド / 資生堂 / 太陽企画 / ティー・ワイ・オー / デルフィス /電通 / 電通アドギア / 電通クリエーティブX / 東急エージェンシー / 日本アド・コンテンツ制作協会 / 日本テレビ放送網 / ニッポン放送 / 博報堂 / パナソニック / フジテレビジョン / 読売広告社 / ライオン (順不同)
会場協力 電通ホール(東京・港区)

Review講評

「問い」があるところから「答え」は生まれる。ACジャパン広告学生賞 選考委員長 石井利始

13回を数えるACジャパンの学生賞ですが、
今年からテレビCM部門だけでなく新聞広告部門も加わり、応募作品もかなり増えました。
しかし、驚いたのはその数の多さではありません。そのテーマの多様さでした。


LGBT、援助交際といった、いま「身近」に感じられること。
人権、ペットの殺処分といった「生きることや命」に係わること。
認知症や歯の健康促進といった「高齢化」にまつわること。
さらに、さらに、さらに。


その一つひとつが私たち委員に「問い」を投げかけているように思えました。
そして、これほどの多くの問題や課題を今の社会が抱えていることに今更ながらに驚きもしました。


「問い」のないところに「答え」は生まれません。
「悩み」のないところには「喜び」もやってきません。
皆さんが投げかけた「問い」の数は社会の苦しみの数ではなく、
新しい「明日」を生み出す数なのかもしれません。


ACジャパン広告学生賞の審査をするということは、今の時代に対しての、社会に対しての、
私たち選考委員一人ひとりの問題意識が問われているということでもあります。

今年の審査を経て、あらためて「問い」を持ち続けることの大切さを
学生の皆さんから教えていただいたような気がします。


どうか、これからも、「問い」を忘れずにいてください。
そして、いつか皆さんらしい「答え」を出してください。
おめでとうございます。そして、ありがとうございました。

Winners受賞作品一覧

テレビCM部門TELEVISION COMMERCIAL

  • 31
    応募学校数
  • 186 作品
    応募作品総数
  • 23 作品
    ファイナリスト
作品一覧を見る

新聞広告部門NEWSPAPER ADVERTISING

  • 11
    応募学校数
  • 168 作品
    応募作品総数
  • 14 作品
    ファイナリスト
作品一覧を見る