第21回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 準グランプリ受賞作品
小さなゴミ箱?

吸い殻は、ポイ捨てしなければどのように捨てても構わないだろうと考えている喫煙者は少なくないでしょう。リサイクル工場に取材に行った際、そういった吸い殻の入った缶が1ヶ月あたり約4700缶も搬入されていること、空き容器に混入する異物により作業員は日々危険に晒されていることを知ったことから、吸い殻の処理について今一度考えて欲しいと真摯にお伝えしています。完成度が高く、真実の力が強いドキュメンタリー作品です。

●テーマ:リサイクル
●制作:東京音楽大学
●掲載メディア:テレビ

テレビCM