ACジャパン広告作品アーカイブ

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子どもたちが将来使う資源を、私たちが「いま」使っている。この事実をどうしたら自分事として感じてもらえるか。子どもの将来を考えず、資源を次々と消費していく男の姿を印象的に表現することで、「地球にちょうどいい暮らし」とはどういうことなのか、一人ひとりが考えるきっかけになればと企画しました。