ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2012 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:NHK/ 電通 

掲載メディア: テレビ

制作者が「公共マナー」は、「きちんと挨拶をする」「困っている人に親切にする」「気をくばった振る舞いをする」ことであると考え企画。「マナーを心がけて、キレイに生きることの素敵さ」を呼びかけました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 歩道を歩くときのマナー 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

「歩行マナー」が悪いと周りの人に迷惑がかかる。作品では、誰でも、つい忘れてしまいがちな「歩行マナー」のトラブルを、時代劇をモチーフに、コミカルに呼びかけました。

制作: 2012 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 虐待防止 」

制作:京都精華大学 

掲載メディア: テレビ

最近、社会問題となっている「子どもへの虐待」。難しいテーマですが、作品では、アニメーションを使ってソフトに表現。見た人に、虐待への認識と注意喚起を促す作品づくりを目指しました。

制作: 2011 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 公共心 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

AC創立40周年を記念し実施された「(公共心)作文コンクール」。作品は、「赤信号で停車したドライバーたちが、少年の『魔法』に心を打たれた」という最優秀賞受賞作文を題材に、感謝と公共心を伝えました。
◆第52回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告 Mブロック 銀賞
◆第65回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞 名古屋地区 優秀賞 テレビ広告
◆第37回愛知広告協会賞 電波媒体 愛知県知事賞

制作: 2011 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

東日本大震災をきっかけに考えさせられた「人と人どうしの助け合いの大切さ」。作品では「人」という文字をモチーフに、音楽とアニメーションで構成。「人を支え、支えられることが、今、必要である」ことを訴えました。