ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2012 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄からよくしよう ~明日の沖縄、そして日本の未来へ~ 」

制作:ブレーン沖縄 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

「沖縄に住む少女とその家族が、ひまわりの種を被災地に送り、人々に勇気を与えた」という物語を題材に制作。見た人が「自分にも何かできるかもしれない」と思い、感じてもらうことを目指しました。
◆第31回沖縄広告協会「広告賞」新聞部門 シリーズ広告 金賞 テレビ部門 15秒CM広告 銀賞 30秒以上CM広告 銅賞
ラジオ部門 20秒以内CM・30秒以上CM 金賞
◆Partners Ad. Awards 2013 ラジオCM部門 銀賞

制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:あしなが育英会

制作:大広 名古屋支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

進学をあきらめていた親を亡くした遺児たちに対して、「進学の喜び」を通して、希望に満ちた姿を描き、「たくさんのしたいことができる」ことを伝えることにより、あしなが育英会の存在を訴えました。
◆第38回愛知広告協会賞 電波媒体 テレビ16秒以上 入選
◆第53回消費者のためになった広告コンクールテレビ広告部門公共広告ブロック 銀賞

制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

ドラマで注目を浴びた本田望結ちゃんが、がん検診を呼びかける企画。見た人に、自分のためだけでなく、愛してくれる人のためにも受けるべきということを気付かせ、がん検診に向かわせることに留意しました。

制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

WFPサポーターの知花くららさんが、支援現地から「一杯の給食が呼び水となって、子供たちが学校に通うことになり、彼らの未来につながっていく」というメッセージを送り、活動支援を呼びかけました。

制作: 2012 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

18歳になったばかりの川島海荷さんが「骨髄バンクは18歳から登録できる」ことをメッセージ。若い世代を中心に、ひとりでも多くの人たちへ、ドナー登録の必要性を訴えました。