ACジャパン広告作品アーカイブ

131 - 135 件 ( 877 件中)

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:AAR Japan

制作:アサツー ディ・ケイ東北支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

AAR Japanは「お互いさまの心で難民と同じ目線で向き合う活動」を目標に、教育支援や自立支援・障がい者支援などを行う海外活動団体です。日本人ならではの、受益者の心に寄り添った活動を行っていることを具体的なメッセージで伝えていきます。資金や物資だけの支援にとどまらず、日本人職員が直接海外支援地で難民支援や緊急支援を行っている事実を、より多くの方に知っていただければと思います。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン

制作:アサツー ディ・ケイ関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

難病と闘う子どもたちにとってメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの希望と勇気を与える「夢を叶えるプロジェクト」は、実際に夢を叶えるだけでなく、病気と闘うチカラや子どもたちのその後の人生にも大きな影響を与えています。この作品では実際に夢を叶え、自身の新たな夢までも叶えた林 祐樹さんに焦点をあて、夢を持つことが希望につながるという事実をポジティブに伝えていきます。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本心臓財団

制作:東急エージェンシー西日本支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

弁膜症は自覚のない場合があるため、まわりの人が気づいてあげることが大切です。その症状は「動くと息切れし、疲れやすいこと。」本作品では弁膜症の症状を、戦国時代の「上杉謙信」と「武田信玄」の掛け合いでコミカルに描き、多くの方に弁膜症の症状を知ってもらい、早めの検診を促すことを意図しました。「上杉謙信」と「武田信玄」の声の出演は、サンドウィッチマンのお二人にお願いしました。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

「二人に一人が、がんに罹る」といわれる現代は、働きながらがんと共に生きる時代です。がん患者が働くことを「ながらワーカー」というワードに置き換え、相談しながら、話し合いながら、通院しながら、治療しながら働くという、現代のがん治療のスタイルを伝えていきます。また、がんを克服して社会復帰した方や治療中=ながら中の方の前向きなメッセージを発信します。

制作: 2017 年度

支援キャンペーン

支援団体:全国被害者支援ネットワーク

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

世の中で起きる事件は世間に知られていないもの、あるいは一過性のマスコミ報道ですぐに忘れられてしまうものがほとんどです。そのため犯罪被害者への理解が低く、被害者の方々は社会から孤立を強いられているのが実情です。本作品では「事件は解決しても、被害は解決していない」とメッセージし、犯罪被害者の方々に寄り添う「全国被害者支援ネットワーク」の活動を分かりやすく伝えていきます。ナレーションは草笛光子さんです。