ACジャパン広告作品アーカイブ

686 - 690 件 ( 877 件中)

制作: 1987 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

街角や乗り物内でのマナー違反がテーマ。こうした人たちにそれぞれ動物の学名を命名し、総称して「人間動物園」。マナー違反に皮肉を込めてユーモラスに訴えた。

制作: 1987 年度

テーマ:「 福祉 」

制作:電通 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

腎臓病患者は全国で6万人、そのうち1年間で移植手術を受けられる患者は500人程度。このキャンペーンは、数少ない手術の成功した例として、古畑益子一家に特別に出ていただいた。彼女は10年前に善意の腎臓提供を受け元気に回復し、3人の子供をもうけた。腎臓移植普及会が全国から受けた新聞、雑誌の切り抜きクーポン、電話の反響は、3,230件('87年6月~10月)であった。腎バンクキャンペーンが始まった'86年は年間に約4万人、翌年は約3万人が腎バンクに登録、以前に比べて大幅に増えた。
※ラジオは12タイプを制作

制作: 1987 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

子供のいじめは当事者にとっては深刻な問題。親にも先生にも相談できずにひとり悩む場合が多い。そんな子供たちの相談相手として、全国各地の弁護士会の相談員、教育委員会の相談員がいることを紹介。電話番号を付記した。

制作: 1987 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

みんなが普段何気なくしている迷惑行為。「割り込み」「つばをはく」「芝生に入る」などは厳密にいえば軽犯罪法に触れる行為なのだ、ということを認識してもらい、マナーの向上を図った。

制作: 1987 年度

テーマ:「 高齢化 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

急速に高齢化が進む日本の社会にあって、積極的に生きがいを見つけて、充実した第二の人生を送る人々がいる。身につけた豊かな知識や技術を退職後、発展途上国の人たちのために役立てる佐藤吉郎さん。雑誌には藤多謙三さん、大石巌さんが登場した。活動を進める「シルバーボランティアズ」を紹介した。