ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2014 年度

支援キャンペーン

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

肝臓を擬人化したキャラクター「カンゾウさん」を2013年度に引き続き継続起用。 「カンゾウさん」の親しみやすさで、検査に対する好意的なイメージの醸成を図り、肝炎検査を自分事として捉えてもらえることを狙いました。

制作: 2014 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本脳卒中協会

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

脳梗塞の兆候とも言える身体の変化を漢字のへんとして捉え、口・言・手の3つの部首を用いて紹介する、なぞかけ噺の企画です。古谷三敏さんと林家たい平さんのナレーションで、幅広い層にむけて「脳梗塞の3つの症状」と「救急車の大切さ」について訴えました。

制作: 2014 年度

支援キャンペーン

支援団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」という名前や活動内容を知ってほしい。そんな想いから、名前の一部でもある「Save」の文字を中心に表現しました。子どもたちの権利実現のため、多岐にわたる活動を通じてさまざまな大切なものを「Save」する。名前にこめられた子供たちへのゆるぎない想いを伝え、支援がひろがることを目指しました。

制作: 2014 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本盲導犬協会

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

盲導犬を連れた視覚障害者が大好きなコンサートに出かけていく、そんな風景が街にあふれたら・・・。特別な社会参加ではなく、ごく当たり前の日常を手に入れることの大切さを描いています。盲導犬が単なる目の見えない部分をカバーしてくれるだけの存在ではなく、視覚障害者が自分らしく生きるための大切なパートナーであることを伝えています。

制作: 2014 年度

支援キャンペーン

支援団体:認知症サポーターキャラバン

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

認知症は85歳以上の4人に1人がかかるといわれています。超高齢社会の日本では、すべての人に関わるとても身近な問題です。大切なのは「お互いさま」の精神で、地域みんなで助け合うこと。街を徘徊している認知症の方を近所の女子高生が家まで送り届けるシーンを描くことで、地域でサポートすることの大切さを表現しました。